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PC組み立て事例トップ
部品購入
どんなPCにするのか?どんなスペックにするのか?・・・。部品購入にあたり、色々と検討事項があるのですが、
PC経験が全くないFさん(未年)には、???の世界。ここは、仲間の意見を取り入れ次の当時主流の新しからず古過ぎずのスペックで結論しました。

新しからず
最新スペックも良いのですが、その最新スペックがいつまで維持出来るのか?
この問題は重要です。最近のPC進化は凄まじく数ヶ月で旧式の仕様となってしまいます。
旧式では駄目なのか?いやいや、そんな事はありません。旧式でも十分に使用可能です。
先ず何をやるのかが重要です。インターネットでネットサーフィンが目的なら数年前のPCでも
現役バリバリで使用可能です。最新の3Dゲームをバリバリこなしたいのなら最新CPUに
最新ビデオカードで完全武装しか有りません。
Fさん(未年)の場合、これから始める・・・つまりこれからやりたい事を探す・・・
訳ですから、コストパフォーマンスに優れる“新しからず”仕様で組み立てることにしました。
“新しからず”仕様にする事でずいぶん安く部品が揃います。
やりたい事が見つかれば、その時PCを改造すればよいのですから・・・。
デザイン
最新スペック、ハイスペックと騒がれる中、筐体だけはデザインだと思います。
仲間の一人が、“ここはアルミしかないでしょう。”との意見にFさん(未年)も納得。
ビカビカのアルミケースを購入しました。
組み立てキット
数件のショップを巡り値段とスペックを比較しました。予想通り、部品単体で購入するより、
各ショップが出している組み立てキットを指定し、部品単位でスペック変更した方が安くなるようです。
Fさん(未年)は、PIII 1GHz組み立てキットを選択し、メモリ64MB→128MB、CD-ROM→CD-RW、
HDD10GB→20GBへ変更しました。
組み立てキットの良いところは、部品の買い忘れが無い事、相性が良い事、安い事が上げられます。特に、
部品同士の相性は、重要です。ショップによっては相性を気にせず売っている所もあるので注意が必要です。
私も、あるショップの組み立てキットを購入しましたが、部品の相性が悪く、
大変苦労しました。そのショップは相性まで見ていなかったようです。あれが初めてのPCだったとしたら、
おそらく投げていたでしょう・・・。今だからこそ完成したと思います。
そのショップではもう買わない事にしています。色々な経験をしたので、次も克服出来ると思うのですが、
とにかく時間がかかります。はじめから相性の良い部品を教えてくれる信頼できるショップで購入しましょう。
相性問題
相性問題とは・・・?。
相性問題を良く耳にしますが、部品同士の相性とは何でしょう?
相性問題には様々な原因があり、良く分からない場合に相性問題と片付けることが多い様です。人の場合も同じですね。
私が経験した相性問題ではメモリやビデオカード等がありました。メモリの相性では、64MBのメモリを中古で2枚購入したのですが、
ターゲットマシンに挿しても認識しませんでした。幸いにも複数のPCを所有していたので、
別のマシンのメモリとあれこれ入れ替えると無事?認識し、もう数年経過しますがノートラブルで稼動中です。
おそらくメモリの動作タイミングは規格内だと思うのですがtyp(標準)よりもやや(概念的に)+方向、対してマザーボードの
タイミングも規格内だと思うのですがtypよりもやや−方向だったため、相対的にタイミングが合わず
認識できなかったのだと思います。・・・と言うものの、ハッキリした原因がつかめない?こんな時に相性が悪い等と
言ってしまうのです。
ビデオカードの場合は、ドライバが原因でした。マイクロソフトのWindowsシリーズは頻繁にバージョンアップを繰り返すので、
各ハードウェアメーカも完全に追従する事は至難の業だと思います。原因と思われるドライバは、ビデオカードのドライバではなく、
チップセットのドライバでした。そのチップセットのドライバは、頻繁にバージョンアップされ、ドライバを入れ替えるたびに
PCの動作が安定してゆきました。半年ほど経過してやっとまともに動作し始めた気がします。
・・・と言うものの、別の原因がドライバのアップデートのおかげで落ち着いた可能性もあります。結局、ハッキリした原因がわからない。
・・・相性問題で片付けましょう。
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