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ドライブの取り付け
ドライブを筐体に取り付ける方法は、筐体によって全く異なります。
マウント部分が簡単に取り外せるタイプやマウント部分が筐体に固定されているタイプなど様々です。筐体に説明書が添付されている場合はそちらを参考にしてください。
普通は、ドライブとマウント部分を照らし合わせればすぐに分かると思います。
ドライブとは、ハードディスクドライブやフロッピーディスクドライブ、そしてCDドライブ(最近ではCD-RWやDVD-ROM等が増えてきています)です。
特にハードディスクドライブは熱を持ちます。この熱を逃がすためできる限りハードディスクドライブの周りには空間を作ります。
Fさん(未年)も、ハードディスクの周りに大きな空間を作りました。これだけ空いていれば大丈夫でしょう。
コンパクトタイプの筐体では、ハードディスクドライブの周りに空間を作る事は無理だと思います。この様な筐体では冷却FANが重要になります。また、ハードディスクドライブのマウント部分は熱を逃がす役目も果たします。従って、筐体とハードディスクを取り付ける場合は、間に何も挟まず金属部分ができるだけ密着するように取り付けます。
最近のハードディスクドライブは大容量になっています。一昔の様に複数のドライブを一つの筐体に押し込める必要も無いので、熱的には安心ですね。
ドライブを筐体に取り付けた後は、ドライブにケーブルを接続します。
このケーブル接続は意外と面倒です。余裕をみて甘く接続すると後で音が出る場合があります。CDドライブは意外と振動するのでケーブルがどこかに接触してブーンと音を立てる場合があります。
ケーブルを接続した後は、余った部分を縛るなどして固定した方が良いでしょう。
接続するケーブルは、電源とフラットケーブルです。電源ケーブルは筐体の電源部分からぶら下がっています。またドライブによりケーブルコネクタが異なるのでまず間違う事は無いでしょう。
電源ケーブルの数に余裕が有る場合は、1ドライブにつき1電源ケーブルで接続します。欲張ってタコ足配線はお勧めできません。
フラットケーブルは、通常メインボードに添付されています。逆挿し防止のため細工がしてあります。私の知る限り2種類の細工があります。一つは、コネクタのピンが1ピン埋めてある場合、もう一つはコネクタに出っ張りが有り、ハウジング側に出っ張りを受ける加工がしてある場合です。
出っ張りがあるコネクタは規格に合ったハウジングにしか差し込めませんから誰でも気付くと思うのですが、ピンが埋めてあるタイプのケーブルでは、気付かずに逆さ視するとメインボードを傷めたり、ドライブを傷めたりするので注意が必要です。
メインボードに添付されているケーブルを使う上ではまず問題ありませんが、ケーブルを別購入する場合は、十分気をつけてください。力任せにコネクタを差し込むと取り返しのつかない事になるかもしれません。コネクタが差し込みにくいときには、形状を良く確かめてください。
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